Dreamシリーズ

どうもこんにちは。
マラソン試聴会には多くのお客様にご来場いただきました。
どうもありがとうございました。

バタバタしていて遅くなってしまいました。
playback1
Playback DesignsMPT-8』『MPD-8
引き続き展示をしております。ド新品だったのでエージング優先、
そしてマラソン試聴会での使用も経て聴ける状態になったと思います。

思い返すとMPS-5というSACDプレーヤが登場してもう10年になります。
ESOTERICメカ搭載でありながら、全く違う音楽性を実現したのは
センセーショナルな出来事だったのではないでしょうか?

ESOTERICの『P-03D-03』も登場したてでほぼ同時に展示をしていた6F。
そして個人的にハイエンドに初めて触れた時期だったので思い出深い製品でした。
強化電源のアップデートがあり、新製品としてDACとクロックを一新した
限定品の登場は今回の製品の質を暗に匂わせるものだったのだと思います。

タイミングにもよりますがここ6Fの最近の展示ではBurmester069』は
完全に独自の世界観を歌い上げる存在であり、
CH Precisionというメーカーがどんどん容赦ないアップデートの
提案を行い、『D1 tr』『C1 mono』『T1』と合わせていけば
¥1,600万円を超えるCDプレーヤシステムとして君臨しています。

セパレートでペア¥5,500,000_という希望小売価格設定が
いささか地味というか平凡に感じられてしまうような感覚がマヒしている
事を感じつつ、良さを見つけられるかという不安もありました。

最初に答えを書くと、今回のPlaybackセパレートは“アリ”です。
一押しは『MPS-5 Limited』をお持ちの方に対して、それ以外の方には
お勧め品という感じでしょうか。
正統な進化であり、2~3ステージくらいは飛ばしてしまったような
印象を受けます。

以前から音の浮かび上がり方、躍動感に評価ポイントがあり
楽しさに満ちているような感覚がありましたが、かなり研ぎ澄まされた
空気感を演出してくれるようになりました。

ずいぶん前から利用しているCD『Feathers
録音も良く、ピアノの単音でも色彩感を感じられるかをポイントとしてます。
良いシステムだと空調の小さな音もとても不快に感じるくらい
静けさと音の浮き立ちにすぐれた音楽です。ボーカルの方はそこまで
意識していませんが、ハイ上がりなので少しうるさいくらいが適正かもしれません。
ダメな時はこのような音数の少ないCDでも音が死んだようになっていて
緊張感も伝わらないし、次の音が出るまでの一瞬も待ちきれないような
楽しさもありません。

表現としてはCHの沈み込むような色気とは対照的で明るく軽快な面が
あるように感じますが、おちゃらけているように感じるほどではなく
両社の差を無理矢理言葉にするのであればという感じでしょうか。

最初、価格に関して面白おかしく値段が低いから―という書き方をしましたが、
今までの製品よりこれだけコストを重ねて完成させたというよりは
コストを抑えるだけ抑えながら最高峰に戦いを挑むような姿勢で
出してきたように感じます。

トランスポート側からのデジタル伝送とDAC側の受けが優れているようで
DAC単体でUSB等を使うよりもトランスポートを使った方がより高質な
音を出すことができるようです。

いろいろ横道に逸れた事を多く書きましたが、せっかく展示をしているので
まずは聴いていただきたい。

お問合せお待ちしております。

5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
takeda@dynamicaudio.co.jp

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