Sonja2.2

どうもこんにちは。早くも梅雨明けをした東京は暑いです。

さて、YG Acousticsの新作は快調です!
ygacoustics
YG AcousticsSonja 2.2
確か一昨年くらいにアナウンスがあったXVの登場で新しい技術が
生まれ、フィードバックしてこの2.2が生まれました。

Sonja 1.2の時点で歪みのない正確な再生が他を圧倒する特徴として
存在感を放っていましたが、それを上回る性能となっての登場と
かなり期待をしておりました。

1番の注目はアルミ削り出しで作られたエアフレームが
組み込まれたツィータです。フレームは内側なので気がつきにくいです。
sonja2.2
BilletDomeと名付けられたソフトドームとのハイブリッド構造と
言っていいのでしょうか。動画からはとても頑丈である事が
伝わってきます。(ここのリンクはYouTubeに繋がっています。)

今の時代はYG Acousticsに限らず、精度の高さを目指す傾向が
多く見られますが、SPの実力をを活かすためには今までよりも
アンプの質を要求されるように感じます。

今回のYG Acousticsも密閉型であり、ウーファー等にはアルミコーンを
使い…と合わせて考えていくととんでもない化け物スピーカが
作られたのではないかと心配していた面もありました。
ネットワークの改良でアンプへの負荷も減っているとのことで
救いの光が見えたような気もしましたが、懐疑的な気持ちは
消えず…

今の6Fにはものすごく特別なパワーアンプがあるので、それを最後の砦と
考えながら別のアンプで鳴らしてみました。
と言ってもその特別を除いてもCH PrecisionM1 mono』と
Constellation AudioCentaur 2 stereo』が置いてあるのでどちらでも
しっかり駆動できななければ、SP側に問題がありますよね。

26日(火)に搬入されたので翌日にはブログを書こうと思っていたのですが
どう考えても初期エージングの余地がありすぎる感じだったので
2日ばかり鳴らしてから再度聴いてみました。

今回どちらのアンプでどうとは書きませんが、
間違いなくアンプに優しいSPであると思いました。
実はその特別なアンプというのはCentaur 2より上のモデルですが、
それを聴いてからCentaur 2に切り替えても、当然質の違いはあっても
鳴りっぷりが大きく下降してガッカリするような感じはしませんした。

難しいSPだとアンプが悲鳴を上げているようだと表現されることが
ありますが全く感じませんでした。
これはCentaur 2も希望小売価格が¥6,900,000というのもありますが
SPとの相性という点に置いて不安要素は無いと言い切れるレベルの
音が出せていると思います。

CHにしても前段機器の持つ個性への反応が良く、プリパワーを
同じメーカーにせずに聴いても高次元で融合させる能力を感じます。

まだまだ、鳴らし込む余地もある気もしますが、
だいぶ慣れてきたと思います。ANATからのバージョンアップも
可能ですのでYG Acousticsを愛する方にはお勧めです!

さて、最後に音に関するヒントで終わりましょう。
ピアノをかけていたところにご来店のお客様から一言
「こんな美しいピアノの余韻は聴いたことがないです…」

7月6日午前中まで展示しています。

5555 / H.A.L.Ⅱ / A.武田でした。
takeda@dynamicaudio.co.jp

yg

広告
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close